フローリングの拭き掃除は、面倒で腰にも負担がかかりますよね。
そんな悩みを解決してくれるのが、AQUAのコードレススティッククリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pです。
軽量で取り回しが良く、パワフルな吸引力で家中をピカピカに掃除できます。
本記事では、WIPEL AQC-WX1Pの口コミ・レビュー、サイズや電気代、機能や特徴を分かりやすくご紹介しています。
参考になさってくださればうれしいです!
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pの口コミ・レビュー、評価は?
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pは、水拭きとゴミ掃除を同時にできる便利な製品です。
軽量で持ち運びやすく、自動ブラシ洗浄機能も搭載されています。
ただし、吸引力はそこまで強くなく、回転ブラシの劣化が気になるという声も…。
まだ、2023年7月に発売したばかりの新製品なので、口コミレビューは少ないですが、満足しているという声が多かったです。
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pの悪い口コミ・レビュー、デメリットは?
- ブラシ洗浄時は大きな音がする
- ローラーブラシが匂う
- 完全設置型で小回りが利かない
- 汚水が匂う
- 吸引力はそこまで強くない
- 回転ブラシが劣化しやすい
- ヘッドの角度調整が難しい
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pの良い口コミ・レビュー、メリットは?
- 非常にシンプルな使い勝手
- 普通の掃除機より静か
- パワーもある
- キッチンにも大変有効
- 吸い上げた水の色で汚れ具合が分かるのが良い
- 水拭きとゴミ掃除が同時にできるので、楽に掃除できる
- 軽量で持ち運びやすい
- 自動ブラシ洗浄機能が便利
- ゴミや汚れがよく取れる
- デザインがシンプルでスタイリッシュ
- コスパが良い
吸い上げた汚れ具合が確かめれるのは、良いですよね。
「こんなに汚れてるんだ~」と驚きとともに、「きれいになった~」という達成感が出ますよね。
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pのサイズや電気代は?
外形寸法:幅260×奥行218×高さ1120mm
重量:本体3.4㎏+給水カップの水分(満水なら400mlなので約400g)
充電時間:約2.5時間
連続運転時間:弱:約30分 強:約15分
電気代:本体充電時の消費電力26W
26Wで2.5時間充電したとして1回約2.38円です。
参考にしてください。
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pの機能や特徴
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQCWX1Pの機能や特徴は、
「水拭きとゴミ掃除を同時にできる」「自動ブラシ洗浄機能」です。
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQCWX1Pは水拭きとゴミ掃除を同時にできる
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQCWX1Pは、水拭き用の給水カップと汚水用回収カップを備えており、水拭きとゴミ掃除を同時に行えます。
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pの自動ブラシ洗浄機能
AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pは、付属の充電台にセットしてブラシ洗浄ボタンを押すだけで、水を出しながらブラシが回転と吸引を繰り返えし自動で洗浄します。
洗浄後のブラシをスタンドで立てかけて乾かすことができます。
汚水タンクは使用するたびに、きれいに洗うことをお勧めします。
放置しちゃうと匂いますよ(> x <)
水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pの口コミ・レビューとサイズや電気代、機能や特徴のまとめ
従来の水拭き掃除では、まず掃除機でゴミを吸い取ってから、モップやフロアワイパーで床を拭くという2つの作業が必要でした。
しかし、AQUA(アクア)水拭きフロアクリーナーWIPEL(ワイプル)AQC-WX1Pなら、掃除機をかけるように本体を動かすだけで、水拭きとゴミ掃除を同時に行うことができます。
しかも、本体重量は約3.4kgと軽量で、女性でも片手で持ち運びやすいのが特徴です。
水拭きクリーナーを使うことのメリットは
「掃除にかかる時間を大幅に短縮できる」
「掃除する頻度が増える」
「腰や腕への負担を軽減できる」ですね。
水拭きクリーナーは、これからどんどん進化していくのでしょうね。