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のんびり晩酌に適したライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの口コミや評判は?サイズや電気代、特徴もご紹介!!

キッチン家電

おうちで本格的な石焼き肉を楽しみたい方に朗報です。

2023年8月に発売されたライソンのジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bは、大きくて厚みのある石焼きプレートが特徴です。

遠赤外線効果で外はパリッと、中はジューシーに焼き上がる石焼肉グリルで、1〜2人での焼肉や、一人焼肉に十分なサイズとなっており、美味しく焼きあがると評判です。

この記事では、ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの口コミや評判、サイズや電気代、特徴などについてご紹介します。

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの口コミ・レビュー!評判は?

ライソンのジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの口コミの評価・評判

  • 焼き上がりの美味しさ:遠赤外線効果で、外はパリッと、中はジューシーに焼き上がる
  • サイズ:1~2人での焼肉や、一人焼肉、一人鍋にも十分なサイズがある
  • 使い勝手の良さ:焼き石プレートとトレイは取り外して洗えるので、お手入れがしやすい

一方で、以下のような意見もある。

  • 温度調節の幅が狭い:焼き加減を細かく調整したい人には物足りない
  • 煙が出る:煙が気になる

総合的に見ると、焼き上がりの美味しさやなど、プラスの評価が多いけど、火力が弱いとの口コミもあります。

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの悪い口コミ・レビューやデメリット

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bは、発売からまだ間もないこともあり、口コミの数は少ないですが、いくつかの悪い口コミも見られました。

油の飛び跳ねが酷かった

天然花崗岩プレートは、油を吸収する力が弱いため、肉を焼く際には、油の飛び跳ねに注意が必要です。

熱くならなくて焼けなかった

石焼肉グリルは、プレートを10分間、熱してから食材を焼く必要があります。

また、火力が弱くて、肉汁が出すぎ、煮物のようになってしまったという口コミもありましたが、これはプレートを十分熱しなかったのが原因だと思います。

お酒を飲みながら、ゆっくり食事する方には好評でしたが、ガツガツ食べたい方には向かないかもですね

天然花崗岩がすぐに割れてしまった

天然花崗岩は、割れやすいという性質があります。

そのため、取り扱いには注意が必要です。

食事が終わったら1時間放置して、プレートを覚ましてから洗わないと割れる原因になりますね。

プレートの上に油が残ってしまい肉がギドギドになる

一般的な鉄板もそうですが、クッキングペーパーで油がたまってきたら拭き取るようにしないと、ギドギドになりますよね。

油が残ると、油跳ねの原因にもなるので、マメに拭き取ることをお勧めします。

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの良い口コミ・レビュー

ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの良い口コミもレビュー数が少ないので、増えてきたら どんどん追加していきます。

火力は弱いが、のんびり焼肉するには最高

火力は弱いが、飲みながら、会話を楽しみながら食べるには雰囲気も良いし美味しい。

肉が柔らかくジューシー

中央で肉を焼いたらプレートの端によせると、こげつかず、おいしく食べられる。

肉が柔らかく焼ける。

煙が出ない

プレートの溝に余分な油が落ちるので煙はでないが、油跳ねはある。

手入れや持ち運びが楽

プレートを外せるので手入れが簡単。

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bのサイズや電気代はどうなの?

家電を買ううえで電気代やサイズって気になりますよね^^

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bのサイズは?

本体サイズ:W28.5✕D20.0✕H14.0cm

焼き石プレートのサイズ:W18.5✕D19.5✕H1.5cm

重さ:2.5㎏

電源コードの長さ:約1m

サイズ的にはそんなに大きくないので、1~2人で食卓を囲む感じですね^^

コードが短いので、延長コードを用意しないとならなさそうですね。

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの電気代は?

消費電力が650Wなので、一般的なホットプレート(1200W)と比べると、かなり少ないですね。

火力が弱いという口コミに、うなづける消費電力量です。

東京電力の計算になりますが、1日2時間使用で 約47.58円です。(2023年11月11日現在)

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの特徴は?

  • 大きくて厚みのある石焼きプレート
  • 火力調整機能
  • 取り外し可能のプレート

 

ルナ
ルナ

一つずつジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの特徴を解説しますね!

大きくて厚みのある石焼きプレート

ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bは石焼きプレートが特徴なので、くわしく説明しますね!

厚み約1.5cmの天然花崗岩使用

ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの石焼きプレートは、約1.5cmの厚みのある天然花崗岩を使用しています。

天然花崗岩は、保湿性と蓄熱性に優れているため、熱を均等に伝え、また歪みや反り、変形が少なく、繰り返し使用することができます。

また、遠赤外線効果で食材本来の味を損なうことなく、美味しく焼き上げることができます。

たっぷり焼けるプレートサイズ

ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの石焼きプレートサイズは、約18.5×19.5cmです。

1〜2人で楽しめますね♪

四方の凹み

ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの石焼きプレートには四方に凹みがあります。

この凹みに、余分な油が落ちるので、油跳ねの軽減や焦げ付きを防げます。

火力調整機能

ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bは、ダイヤル式の火力調整なので、好みの焼き加減に仕上げることができます。

細かい調整はできないですが、消費電力が低いので、焼肉でよくある真っ黒になった食べそこなった肉みたいなことにはならないと思いますよ。

取り外し可能のプレート

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bのプレートとトレイは取り外して水洗いできます。

取り外し可能なので、洗いやすく清潔です。

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの口コミや評判・商品の特徴のまとめ

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bは、2023年8月に発売されたモデルです。

大きくて厚みのある石焼きプレートが特徴で、口コミでも『石焼き肉の美味しさを存分に味わえる』と好評です。

また、火力調整機能や取り外し可能のプレートなど、便利な機能も搭載されています。

おうちで、のんびり本格的な石焼き肉を楽しめますね♪

ライソン ジャンボ石焼肉グリル KDGC-016Bの私個人の感想

私は焼肉がとても大好きで、口コミを見て「これほしいいいい」と思いました。

火力が弱いことが悪い口コミにありますが、次から次へとプレートの上に食材をのせていくのには向いてないですが、主人と二人でのんびりお酒を飲みながら食べるには雰囲気もあり十分だと感じました。

大好きな肉をホットプレートで焼くよりは、石焼肉プレートで見た目も味も美味しく食べたいと思います!

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