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エアコン室外機カバーは必要か?遮熱や防音効果・注意点を検証!

住まい

エアコン室外機カバーは、遮熱の効果があるので設置場所などによっては必要だといえます。

防音効果に関しては、期待ができないので必要性はないと思います。

注意点はエアコン室外機の排気口は絶対に塞がないことです。

この記事で分かること
  • エアコン室外機カバーは必要か?
  • 遮熱や防音効果はあるのか?
  • 設置の注意点
  • 人気の室外機カバーの紹介

エアコン室外機カバーの必要性はどうなの?

エアコンの室外機は、天候の影響を直接受ける場所に設置されることがほとんどです。

雨風や強い日差しが直接当たる環境では、本体の劣化や汚れが進行しやすくなります。

とくに夏場の強烈な日差しは、室外機内部の温度を上昇させ、冷却効率の低下を招きます。

その結果、室内の温度を一定に保つためにコンプレッサーが過剰に稼働し、電気代が上昇するリスクが生まれます。

雪が多い地域では、積雪によって室外機のファンが回らなくなり、暖房機能が低下するケースもあります。

そのため、豪雪地帯ではカバーの必要性がかなり高まります。

筆者自身、東京で暮らしていたころはそれほど必要性を感じていませんでしたが、北海道に移住してからは事情が一変しました。

とくに冬は雪対策として室外機カバーが欠かせません。

地域や住環境に応じて、必要性は異なるものの「故障予防」「冷暖房効率の向上」「メンテナンス負担の軽減」など、多くのメリットが期待できるアイテムといえます。

遮熱効果と電気代の節約に効果あるの?/エアコン室外機カバー

エアコンの電気代が高くなる原因のひとつは、室外機が熱を持ちやすい状態にあることです。

直射日光が長時間あたる場所では、室外機内部の温度が上がり、冷媒の循環効率が落ちてしまいます。

このとき、冷房効率を維持しようとしてコンプレッサーが余計に稼働し、電力の消費が増えていきます。

つまり、室外機が熱を持たないように工夫することで、エアコンの省エネにつながるということです。

遮熱対策として効果的なのが「遮熱シート」や「アルミ素材のカバー」です。

これらは太陽光を反射する構造になっており、室外機の表面温度上昇を抑える役割を果たします。

メーカーによっては、遮熱対策を施した状態での運転効率を測定しており、実験結果から約10〜15%の電力削減が見込めるとされています。

たとえば、1日8時間冷房を使用する家庭なら、月間で数百円〜千円以上の節電効果も期待できます。

また、手軽に導入できる日よけパネルやマグネット式シートも販売されており、コストを抑えたい方にもおすすめです。

効果を最大限にするには、太陽がもっとも当たりやすい方角を意識して設置することが大切です。

日よけを付けるだけでも節電になりますよ。

防音・防振効果はどう?/エアコン室外機カバー

エアコンの室外機から発生する音が気になる場合、多くの人が「カバーで静かになるのでは?」と考えます。

しかし、実際のところ、室外機カバーだけで騒音を大幅に軽減するのは難しいのが現実です。

運転音の大きさは、外気温と設定温度の差が大きいほど増加します。

特に真夏の昼間に急激に冷房を稼働させると、コンプレッサーの回転数が上がり、動作音も強くなる傾向にあります。

また、音の発生源は主にファンやモーター部分であり、音が空気中に放出される構造上、単純に外から覆うだけでは音の拡散を防げません。

とはいえ、完全に無意味というわけではありません。

振動音の軽減には「防振ゴム」や「防音マット」などの専用アイテムが一定の効果を発揮します。

冷蔵庫の下に敷くマットと似た原理で、設置面からの共鳴音を抑えることで、階下への騒音対策にもなります。

もし室外機の音が以前より大きくなったと感じる場合は、機械の経年劣化や内部の汚れ、ファンのゆがみなども原因として考えられます。

その場合は自己判断でカバーを設置するよりも、まずは専門業者に点検してもらうことが安全で確実です。

冷蔵庫と同様に、エアコン室外機の振動を吸収してくれる製品も市販されています。

エアコン室外機カバー設置時の注意点

エアコン室外機カバーを設置する際は、誤った使い方によってエアコン本体に負荷をかけてしまうことがあります。

見た目や価格だけで選ぶのではなく、いくつかの重要な注意点を事前に把握しておくことが大切です。

もっとも重要なのは、排気口を絶対にふさがないことです。室外機は、内部で熱交換を行いながら空気を外へ排出しています。

この排気の流れが遮られると、冷暖房の効率が著しく低下し、最悪の場合は故障につながります。

設置する位置にも工夫が必要です。

とくに夏場は直射日光が長時間当たる南西向きの壁沿いに設置されているケースが多く、日よけとしての効果を最大化するには太陽の動きを把握したうえでカバーの向きを調整することが効果的です。

屋根付きのカバーを選ぶ場合は、室外機よりもひと回り大きなサイズを選ぶことで、より広い範囲に影ができ、遮熱効果が高まります。

また、風が強い地域では、マグネットだけでは固定が不十分な場合もあります。

そのような場合は、ロープやベルトなどでしっかりと補強しておくと安心です。

さらに、雪が積もる地域では、カバーの耐荷重にも注目しましょう。

軽量なカバーは積雪によって変形するおそれがあり、風通しが悪くなる原因にもなります。

人気のエアコン室外機カバーご紹介

現在販売されているエアコン室外機カバーには、さまざまなタイプがあり、それぞれに特徴とメリットがあります。

目的や設置環境に合わせて、最適な製品を選ぶことが長く快適に使うコツです。

3タイプのエアコン室外機カバーをご紹介しています

  • アルミ製木目調タイプのカバー
  • 全体を覆う保護カバー
  • 室外機の上部につける日よけカバー

アルミ製のエアコン室外機カバー

定番なのがアルミ製の室外機カバーです。

軽量でありながら高い耐久性を持ち、錆びにくいため屋外使用にも安心です。

特に木目調デザインのものは見た目にもおしゃれで、外壁やガーデン家具との相性も良く、インテリア感覚で設置できるのが人気の理由です。

カラー展開が豊富な製品も多く、住宅の外観に合わせて選ぶ楽しさもあります。

この製品はカラーが8種類あるので、外壁のカラーと合わせることができておしゃれですよ!

保護カバーのエアコン室外機カバー

全体をすっぽり覆う保護カバータイプです。

取り付けが非常に簡単で、被せてベルトで固定するだけの手軽さが魅力です。

素材は主にアルミやポリエステルで構成されており、遮熱性と防風性を兼ね備えています。

ベルトで固定すれば、台風でも安心ですね。

値段も安いのでコスパもいいですね^^

日よけタイプのエアコン室外機カバー

コスト重視の方には日よけシートタイプが好評です。

室外機の上部だけを覆う構造で、直射日光を反射して温度上昇を抑える効果があります。

販売価格は1,000円前後と非常にリーズナブルで、マグネットや吸盤で簡単に装着可能な商品も多く見られます。

ヒモでの固定がしたほうが風の強い日でも安心ですね!

エアコン室外機カバーは必要かのまとめ

エアコン室外機カバーは、すべての家庭に絶対必要というわけではありません。

ただし、設置環境によっては、明確なメリットが得られるケースも多く見受けられます。

たとえば、強い日差しが長時間当たる場所に室外機が設置されている場合、その熱が内部機構に影響し、冷房効率の低下を招く可能性があります。

このような環境では、遮熱性のあるカバーを設置することで、温度上昇を防ぎ、電力消費を抑える効果が期待できます。

また、風雨や雪による汚れ・劣化から機器を守るという観点でも、カバーは非常に有効です。

とくに冬場の積雪地域では、ファン部分が雪で埋もれてしまうと暖房機能が低下し、故障の原因にもなりかねません。

カバーを設置することで、こうしたリスクをあらかじめ軽減できます。

ただし、注意点としては排気口をふさがない設計のものを選び、しっかりと固定して安全性を確保することが重要です。

自宅の立地条件や季節ごとの気候に合わせて、最適な室外機カバーを導入すれば、エアコンの寿命を延ばし、日々の電気代も節約できるかもしれません。

見た目だけでなく、機能性と安全性を両立した製品を選ぶことが、賢いカバー活用の第一歩といえるでしょう。

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