アイリスオーヤマの電動フロアワイパー「SWD-A」は、2023年9月に発売されたばかりの最新モデルです。
電動で楽に掃除できるだけでなく、水拭きと乾拭きが切り替えられるなど、さまざまな機能が搭載されています。
アイリスオーヤマの電動フロアワイパーSWD-Aの口コミ数はまだ少ないのですが、電動で広範囲を素早く拭けるなどのメリットと充電時間が長いことやシートの替える頻度が多いことがデメリットとしてあげられていました。
アイリスオーヤマの電動フロアワイパー「SWD-A」とSWD-1の違いは、マイクロファイバークロスが付いているか付いていないかだけです。
カラーは白とグレーの2色ありますよ^^
アイリスオーヤマ電動フロアワイパー SWD-Aの口コミ・レビュー、評価は?
アイリスオーヤマの電動フロアワイパー SWD-Aは、2023年9月に発売された最新モデルです。
高速振動で皮脂や油汚れをサッと落とすことができ、手で拭くよりも断然ラクラクと評判です。
2023年9月現在、口コミ数がまだ少ないですが、その中でも特徴的な意見や感想を抜粋します。
- 手で拭くよりも圧倒的に楽で、汚れがよく落ちる
- ヘッドがワイドなので、広範囲を効率よく拭ける
- 自立式なので、掃除中に手を離しても邪魔にならない
アイリスオーヤマ電動フロアワイパー SWD-Aの悪い口コミ・レビューとデメリット
- 使い方が難しい
- ヘッドの角度が調整できず、床の隅や家具の下が拭きにくい。
- 吸引力が弱い
- フローリングのゴミやホコリを完全に取り除けない。
- ペットの毛が残りやすい。
- 耐久性が低い
- 水拭きシートがすぐに汚れる。
- バッテリーの持ちが悪い。
- 音がうるさい
- 振動音が大きい。
- モーター音がうるさい。
- 重くて使いにくい
- 本体が重く、片手で持ち上げるのが難しい。
- 掃除に時間がかかる
- ヘッドが小さく、広範囲を掃除するのに時間がかかる。
- 連続して使用できない。
クイックルワイパーのシートも、何回も取り換えるし、ぞうきんも何回もすすぐので同じですね。
床を立ったままで拭き掃除するか、しゃがんでするかの違いなのかな。。。
アイリスオーヤマ電動フロアワイパー SWD-Aの良い口コミ・レビュー!
- 使い方が簡単
- ヘッドの角度調整や水拭きと乾拭きの切り替えが簡単。
- 充電方法がわかりやすく、充電時間が短い。
- 吸引力が強い
- フローリングのゴミやホコリをしっかり取り除ける。
- ペットの毛が残りにくい。
- 耐久性が高い
- バッテリーの持ちが長い。
- 音が静か
- 振動音やモーター音が気になるほどではない。
- 軽くて使いやすい
- 本体が軽く、片手で持ち上げられる。
- 操作部が使いやすい。
- ライト搭載なので暗い所のホコリが良く見える。
- 掃除が楽
- 電動で手軽に掃除できる。
- 広範囲を素早く掃除できる。
- 力を入れずにフローリング拭きができて楽。
床の水拭きは腰が痛くなるし大変な作業なので、楽に掃除できるのはメリットが大きいですよね^^
アイリスオーヤマ電動フロアワイパー SWD-AとSWD-1の違いは?
マイクロファイバークロスが付いているか付いていないかだけですよ。
SWD-Aはマイクロファイバークロスが付いているけど、SWD-1は付いていません。
マイクロファイバークロスが欲しい人はSWD-A
マイクロファイバークロスは何回でも洗って使えます。
コスト的には使い捨てではないのでお得ですが、何回も手洗いをしないとならないですね。
マイクロファイバークロスとは?
・吸水力が早くて乾くのが早い。
・繊維の小さな凹凸が、細かいホコリや油膜などの汚れをからめとってくれます。
・乾いた状態の時は静電気を発生しやすいので、テレビなどの家電のお掃除にも使えますよ。
・合成繊維なので雑菌が繁殖しにくい。
電動フロアワイパー SWD-Aの機能をご紹介
- 電動で楽に拭ける
- 水拭きと乾拭きが切り替えられる
- 使い捨てシートで後片付けが簡単
- ヘッドが大きく、広範囲を素早く拭ける
- LEDライトで暗い場所も見える
- 重量が1kgと軽量
- 振動の幅を最適化
- 床だけでなく窓や網戸にも使える
一つずつ機能を見ていきましょう^^
電動で楽に拭ける
アイリスオーヤマの電動フロアワイパーSWD-Aのヘッド部分に使い捨てウェットシートを装着し、足元の電源ボタンを踏むだけで簡単に水拭きとからぶきと切り替えができます。
毎分約1,000回の高速前後振動するのでキッチンの油汚れや食べこぼし、床の皮脂汚れなどが短時間でしっかり落とせます。
・油のべたべた汚れは3往復
・クレヨン汚れは5往復
※固まった油汚れや床材に染み込んでシミになったような汚れは落とせません。
(アイリス調べ)
水拭きと乾拭きが切り替えられる
電源をオフにすればヘッドを振動させないで使用可能。
使い捨てドライシートを装着することで、フローリングワイパーとして使えるので、ほこりや髪の毛などの掃除も出来ます。
注:ドライシートの時は振動はさせないでね!
使い捨てシートで後片付けが簡単
水拭き用シートは使い捨てなので、モップやぞうきんの水洗いなどの手間が省けます。
また、ドライシートは電源オフで使用できるので、水拭きが必要な場所でも使用できます。
※推奨シートサイズ:200×280mm以上
ヘッドが大きく広範囲を素早く拭ける
ヘッドは約40cm四方の大判サイズなので、広範囲を素早く拭くことができます。
ヘッドの重さで床に密着するので、ゴシゴシしなくても良いのです♪
LEDライトで暗い場所も見える
ヘッドの先端にはLEDライトを搭載。
LEDライトで家具やベッドの下など暗い所の汚れやほこりが見やすい上に、いちいちしゃがまないで、足でスイッチをON・OFFできるので便利。
LEDライトは本当に便利です。
ちょっと影になっている目視では見えにくいホコリがよく見えるようになります。
掃除道具はLEDライト付きをオススメします。
電動フロアワイパー SWD-Aの重さは?
本体重量は約1kgと軽量なので、女性でも片手で簡単に持ち運びできます。
私も力がないので、できるだけ軽量の道具をそろえています。
振動の幅を最適化しています
毎分1000回の高速前後振動で手元のブレを少なくし、扱いやすさを向上させています。
床だけでなく窓や網戸にも使える
付属のマイクロファイバークロスを装着すれば、床の凹凸などの汚れにも対応。
これらの機能を組み合わせることで、フロアワイパーでは落としきれなかった汚れも簡単に落とすことができます。
アイリスオーヤマ電動フロアワイパー SWD-Aの口コミ・レビュー!SWD-1の違いや便利な機能をご紹介!!
アイリスオーヤマの電動フロアワイパー SWD-AとSWD-1は、電動で楽に掃除できるフロアワイパーです。
ヘッドが大きく、広範囲を素早く拭くことができます。
また、水拭きと乾拭きが切り替えられるため、用途に合わせて使い分けることができます。
後片付けが簡単なのはうれしいですよね。
アイリスオーヤマの電動フロアワイパー SWD-AとSWD-1の違いは、マイクロファイバークロスが付いているかどうかです。
私なら100均でマイクロファイバークロスを数枚購入して、あとでまとめて水洗いして使うかも!