YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーターは人感センサー付きで小型で持ち運びがしやすいのが特徴です。
口コミでも、小型で軽量なので持ち運びが楽ちん、価格が安い、すぐに温風が出ると好評です。
一方で音がうるさいとの口コミも多数あります。
電気代は「強」が1200W、「弱」が700W。
「強」はドライヤーと同じくらいなので電気の契約容量によってはブレイカーがダウンしてしまうので気を付けましょう。
YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーターには、安全に快適な暖房のための機能が、搭載されています。
本文で解説していますので、参考にしていただければうれしいです。
YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーターの口コミレビュー
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターは、小型でコンパクト、リモコン操作で便利、安全機能が充実している、省エネで経済的、タイマー機能が便利、価格が安い、暖房能力が十分などの点で評価されています。
一方で、温風が直接当たると熱すぎる、音がうるさいなどの不満の声もあります。
コンパクトで場所を取らないことや人感センサーがあるのでトイレや脱衣所などの利用目的の方には、YOSUMIのセラミックファンヒーターは、機能も十分備えているのでおススメですね。
YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーター悪い口コミレビュー
- 表示パネルの表示が消えるので分かりにくい
- 音がうるさい
- 押しボタンが見えにくい
- リモコンを収納できるスペースが本体に欲しかった
分かりにく~いと思ったのが、音が大きいので電源が入っているのは分かりますが、表示画面は10秒くらいしたら消えます。
電源を切りたいと思ったら、ボタンをどこでもいいから一回押して表示画面を付けてから電源を押さないとカウントダウンが始まりませんでした。
操作自体は簡単なので、ボタンのことだけ分かれば誰にでも使いこなせます。
もう少しコードが長ければ良いな~と思いました。
機能には関係ないですが、コードが太いことに驚きました(笑)
手でまっすぐにしようとしても動かないので、再度電源を入れて切るということをしないとならないです。
うちでは使うことがないですが、首振りを使う場合は、まっすぐになってから電源を切りましょうね^^
YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーター良い口コミレビュー
- すぐに温風が出る
- 温度表示も分かりやすい
- 6~8畳くらいなら寒くない程度は温まる
- 人感センサーが付いているのでトイレや脱衣所で使える手軽さが良い
- 省エネで経済的
- 価格が安い
- コンパクトで持ち運びやすい
- サポートの対応が素晴らしい
おまけに電源を入れて2,3秒で温風が出るので、すぐに温まります。
うちは北海道なので、足元が温かいのはうれしい限りです。
YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーターの気になる電気代やサイズについて
- サイズ:横14.8✕奥行14.5✕高さ40.1cm
思ってたよりコンパクトだったので、トイレットペーパーと比べた写真を添付しました。
正面(黒)と側面(白) - 重さ:約2㎏
- 消費電力:1200W(強) 700W(弱)
(強)の場合はドライヤーと同じくらいの消費電力なので、ブレイカーが落ちることがあるので気を付けましょう。30分使ったとして電気代
(強)約22円 (弱)約12.8円
サイズって長さを記載しただけではいつも分かりづらいと思っていたので、誰でも知っているトイレットペーパーで実際の大きさを見てほしいと思いました。
本当に小型で軽量です。2㎏もあるのかなって感じですよ。
YOSUMI(ヨースミ)セラミックファンヒーターの機能や特徴について
YOSUMIのセラミックファンヒーターは、安全に快適に暖房を楽しむことができる機能が満載です。
「人感センサー」「自動首振り」機能で快適に暖房を楽しむことができます。
「温度センサー」と「6つの安全設計」機能で安全に暖房を快適に楽しめます。
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターは速暖で大風量について
3段階切り替え
温度は、弱(700W)、強(1200W)、送風の3段階から選択できます。
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターは1200Wで最大風速約122m/分の大風量&2秒の速暖で、すぐに暖かい風が吹き、広い範囲を効率よく暖めます。
電源を入れてすぐに送風かと思った瞬間、暖かい風が吹きますよ^^
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターの人感センサーと自動首振りの機能について
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターには、人感センサーと自動首振りの機能があります。
人感センサー:上下60° 左右90° 感知距離2m
人感センサーが人を感知すると、自動で電源が入り、人がいなくなると2分で電源が切れる機能です。
この機能によって、無駄な電力消費を抑えることができ、省エネにつながります。
自動首振り
自動首振り機能は、ヒーターの首が左右に70°自動で動く機能です。
上下は手動で90°調節可能。
この機能によって、広範囲を効率よく暖めることができます。
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターの温度センサー機能について
温度センサーは、ヒーターの周囲の温度を感知するセンサーです。
- 自動温度調節
温度センサーが設定温度を感知すると、ヒーターの出力を自動で調整します。
設定温度を保ちつつ、省エネを実現します。
- 過熱防止
温度センサーが異常な高温を感知すると、自動でヒーターを停止します。
火災などの事故を防止します。
YOSUMI(ヨースミ)のセラミックファンヒーターの安全設計について
- サーモスタット:ヒーターの周囲の温度を感知して、ヒーターの出力を調整する装置。
ヒーターの温度を自動で調節することができます。設定温度を保ちつつ、省エネを実現することができます。 - 温度ヒューズ:ヒーターの温度が異常に高くなった場合に、ヒーターを自動で停止する装置。
ヒーターの温度が異常に高くなった場合に、自動でヒーターを停止することができます。
火災などの事故を防止することができます。 - 転倒時自動OFF:ヒーターの本体が転倒した際に、ヒーターを自動で停止する機能。
転倒による火災などの事故を防止することができます。 - チャイルドロック:ヒーターの操作部をロックする機能。
小さなお子様やペットが誤操作して、火傷などの事故を起こす危険性を回避することができます。 - 24H連続運転自動OFF:24時間連続でヒーターを運転すると、自動で電源を切る機能。
ヒーターの過熱を防止し、火災などの事故を防止することができます。 - 30秒送風散熱機能:ヒーターをOFFにした際に30秒間送風を続けヒーターの内部の温度を下げる機能。
火傷などの事故を防止することができます。
【実際に使用したレビュー】YOSUMIセラミックファンヒーター人感センサー付きで小型の口コミのまとめ
うちは、北海道で寒いのでお風呂に入るときは脱衣所に置いて、普段はトイレに設置しています。
人感センサーがとても便利で、電源を切り忘れすることもないのでマジ省エネです。
「強」で設定するとブレイカーが落ちる可能性もあるので「弱」設定にしています。
YOSUMIのセラミックファンヒーターは、人感センサー付きで小型でコンパクト。
人感センサーの便利さと持ち運びが楽なことがとても気に入っています。